作成者別アーカイブ: LequioWings

新規スタッフ募集!

<職務内容>
名称:国際協力コーディネーター
勤務先:特定非営利活動法人レキオウィングス
業務内容:当法人が行う海外研修員受入事業や沖縄で行っている国際協力・国際交流事業を進めるための調整、事務、経理の国際協力のコーディネーターを担当します。研修運営にかかる報告書作成、予算管理、研修業務調整、講師との調整、会場の手配、資料の作成、事業のモニタリング他、当法人の行う事業を総合的に担うことになります。
業務対象国/勤務地:沖縄県 / フィリピン
業務期間:2019/08/01 ~ 2020/03/31
業務状況をみて期間延長
募集人数:1名
募集期間:2019/06/27 ~ 2019/07/19
必要な語学力:英語(英検2級程度以上であることが望ましい)
必要な学位:学士あるいは同等程度
必要な技術資格:パソコン操作(ワード、エクセル、パワーポイント)、普通運転免許
類似業務経験年数:3年以上の社会人としての勤務経験(国際協力以外も可)がある方が望ましい。
待遇:1200円/時
福利厚生:賞与あり、交通費支給、完全週休2日制、各種社会保険完備

<応募方法>
1 書類選考
①履歴書、②職務履歴書を以下の担当者にE-mailまたは郵送でお送りください。

2 面接
書類選考後、面接の連絡をいたします。

<問い合わせ先>
担当者氏名:串間 武志
電話番号:098-943-8919
FAX番号:098-943-8919
Emailアドレス:kushima@lequiowings.org
ホームページ:http://lequiowings.org/    
所在地:〒901-2121沖縄県浦添市内間2-21-30-405
沖縄で国際的な活動を学びたい!働きたい!という方待ってます!

<団体情報詳細>
団体名 :特定非営利活動法人レキオウィングス
設立年月:2011 / 12
設立目的:レキオウィングスは、青年海外協力隊のOB・OGを中心に社会を変える意思のある有志が集い、沖縄と世界各地の人々・物を結びつける国際協力、国際交流、人材育成等の事業を通して、沖縄県の人的、経済的な真の自立に寄与するとの目的で設立された組織です。
活動対象分野:教育、農業開発/農村開発、平和構築、市民参加
活動実績(海外):
◆国際協力事業:互いに学び合い、共に成長する ・「南城市・ビクトリアス市の自立的発展のための地域活性強化プロジェクト」の実施
活動実績(国内):
◆国際協力事業:互いに学び合い、共に成長する ・「日豪ボランティア・パートナーシッププロジェクト」の実施 ・「基礎教育における格差対策のための教育行政強化コース」の実施
◆国際交流事業:様々な国の人と沖縄で出会い、共有する ・「Fun Africa in Nanjo」の開催 ・「フィエスタ BOLIVIA×OKINAWA」の開催 ・「次世代OKINAWAリーダーズミーティング」の開催
◆人材育成事業:グローバルな視野を持つ人材の育成 ・「フライ アナイ!プロジェクト」の実施 ・「アジアユース人材育成・ネットワーク形成事業(AY♡NIT)」の実施
◆地域活性化事業:海外ネットワークを活かした地域活性化 ・「共同売店プロジェクト」の実施 ・「沖縄ルーツの再認識を通して学ぶソフトパワー活用と地域プロジェクト」の実施

プロジェクト視察 in Philippineの開催

 草の根技術協力事業「南城市・ビクトリアス市の自立的発展強化プロジェクト」の波及効果として、2月のビクトリアス市への専門家派遣に名桜大学生2名が同行する「プロジェクト視察 in Philippines」を実施することになりました。大学生は派遣期間中、ビクトリアス市の観光プラン作成ワークショップ(WS)に参加、ビクトリアス市の方々と一緒にモデルツアーづくりに挑戦し、その内容を英語で発表することができました。初めて国際協力の現場を視察した大学生は、「日本とのシステムや文化の違いなどを目の当たりにし大きな衝撃を受けました。今回の訪問は私にとってより国際協力への関心を高めさせる良い機会になりました。 また、自身の置かれている環境に対して改めて感謝する機会にもなりました。」「今回の4泊5日のフィリピン研修を通じて、たくさんの学びや日本との違い、これからの目標について考えることができました。分からなくて、できなくて悔しい思いもしましたが、自分の無知さや観光の難しさを実感することができました。今回学んだことを忘れずに、これからの自分の将来に繋げていけるようにしたいです!」という感想があり、大学生にとって有意義な視察であったと評価しています。

 以下、学生が作成した感想文を掲載します。

~フィリピン視察感想文~

名桜大学 国際学群 1年次/女性

 1日目はフィリピンのビクトリアス市に訪れ市営市場訪問や、ビクトリアス市セレクション候補地の視察やCDAQミーティングに参加しました。1番に印象に残っているのはビクトリアス市市営市場訪問です。海外の市場に訪れるのは今回が初めてで、日本とのシステムや文化の違いなどを目の当たりにし大きな衝撃を受けました。今回の市場訪問は私にとってより国際協力への関心を高めさせる良い機会になりました。また、自身の置かれている環境に対して改めて感謝する機会にもなりました。ミーティング参加では、おやつタイムがあり発言も自由で、思っていたよりもラフな感じの会議の中でみんなが思い思いに意見を述べている様子をみて、意見交換のしやすい場の必要性を感じました。ミーティング後鮫島さんから、「文化が違うために日本のシステムをそのままフィリピンで利用しようとしてもうまく機能してくれないから現地の人とのコミュニケーションがすごく大事」というお話を伺い、会議の際にどういったことが重要なのかということを学ぶことができました。

  2日目はフィリピンの学校のLa sall専門学校とCPS大学に訪れました!そこで、学生たちがつくるジンジャークッキーやピクルスを頂きました!その後、OMの方に戻り農家の方たちとの協同組合設立に向けてのワークショップに交えさせてもらいました!石原さんのお話はフィリピンの方やわたしたちにとってもためになるお話だと感じました。1人でやると大変なことも力を合わせれば効率がよくなりうまく成し遂げることができるということは、当たり前に実行されているように見えてそうではなく重要なポイントなんだと感じました。

 正直にいうと、英語が得意なわけではないので話しについていけないこともたくさんありましたがみなさんがコミュニケーションを取ろうとしてくれてるのが嬉しかったし、全部がわからなくてもすごく楽しい時間を過ごせました!フィリピンの方はおもてなしがすごく上手で暖かな人が多いなとすごく感じています🥺明日は最終日になるので、すこし寂しく感じます!1分でも無駄にすることのないように色々な人とたくさんのコミュニケーションを取れるようにしようとおもいます。

 3日目には、市長にあった後に観光プラン作成のワークショップを行いました!その中で、フィリピンの方々のなかに交えてもらって一緒に観光プランの作成を行いました。はじめての経験で難しく簡単に作ってしまいましたが、みなさんの発表を聞いてみて、すごく細かく考えられて作られていることに学ぶべき点は多かったです!また、おやつタイムなどがほとんどのプランに組み込まれていて、やっぱりフィリピンのみなさんのおもてなしの気持ちはすごいなと感心させられました!今回発表されたプランが実現されるよう頑張り続けて欲しいと思いました。言葉が通じなくてもみなさんがよく喋りかけてくれることがすごく嬉しく、英語が堪能でなくてもここまで親しく接してくれることにとても感動しました!わからないっていう顔をすると携帯電話で意味を調べてくれたり、簡単な単語を使って会話をしてくれたりコミュニケーションを取ろうとしてくれるので、最初の頃にあった英語を喋ることを躊躇してしまう気持ちが自然と無くなっていて食事がすごく楽しかったのがフィリピンでのいちばんの思い出になっています!!!🐷🥥🐓💖

名桜大学 国際学群 1年次/女性

  丸一日かけての日本からの移動を終え、ようやく今日から研修が始まりました。今日はビクトリアス市市営市場視察・CDAQミーティング・ビクトリアス市セレクション視察に参加しました。市営市場は、沖縄の牧志公設市場と雰囲気が似ていて、チラガー(豚の顔)も売られていてとても面白いなと思いました。CDAQミーティングは、日本のお菓子などを食べながらとてもリラックスした雰囲気で行われました。当たり前ですがすべて英語でやりとりしていて、やはり国際ビジネスをするためには英語は必要不可欠な言語だと感じました。また、ビクトリアス市をアグリエコツーリズムで盛り上げていくために、モデル農家さんのコンテストや市民の認知度の上げ方など、さまざまな方面から考えていて、とても勉強になりました。ビクトリアス市セレクション視察では、缶詰め工場やワイン農家さんを訪れました。化学調味料などを使わない、オーガニック製品は環境にも人にも優しく、これからの世界にとても必要な調理法だと思いました。

 2日目の午前中は、ラ・サール専門学校、CPS大学に行きました。ラ・サール専門学校では、オーガニックのジンジャークッキーを頂きました。ココアの甘い味と生姜の刺激がいい感じにマッチしていて、とても美味しかったです。化学調味料などの余計なものを使わないオーガニック製品は、体にも良いし、味も良いので、このジンジャークッキーは日本でも人気が出るなと思いました。次にCPS大学では、大学で採れた野菜などを使ったピクルスを頂きました。実際に調理科の学生さん達が目の前でピクルスを作ってくれました。ピクルスの野菜の中に、沖縄でも栽培されているゴーヤーやパパイヤもあって、とても馴染みのある味でした。午後は協同組合のワークショップに参加しました。ワークショップでは、コープおきなわの石原さんによる協同組合の設立に向けての内容で、個人で行うよりもグループで何かを成し遂げることの重要性や効率性などを学びました。また、ビクトリアス市の課題をビクトリアス市の農家の皆さん達で話し合ったり、改善する方法を考えたりしていて、共同組合の設立に向けてとても勉強になりました。

 3日目は、市長表敬と観光プラン作成ワークショップに参加しました。市長表敬では、ビクトリアス市の市役所へ行きました。日本の市役所とはまた違う雰囲気で、そこの違いも面白かったです。次に観光プラン作成ワークショップでは、6次産業化やアグリエコツーリズムなどの観光の種類や、観光についてたくさん学べてとても良い機会になりました。また、実際にグループで観光プランを考えるコーナーで私たち大学生も参加させてもらい、ビクトリアス市の観光プランを作成しました。しかし、私たちはビクトリアス市のことについてあまりよく知らなかったので、中身の薄い観光プランになってしまい、とても悔しかったです。このことから、やはりその土地のことをよく知らないと、人にお勧めすることもできないということも学びました。そして、さらに観光についてもっと知りたい!学びたい!という意欲が湧きました。

【これからの目標】

 私は今回の4泊5日のフィリピン研修を通して、たくさんの学びや日本との違い、これからの目標について考えることができました。その中でも、観光プラン作成ワークショップでの悔しさが1番心残りであり、自分の無知さや観光の難しさを実感することができました。これを機に、観光についてもっと学んで、考えなければいけないと感じました。2年生では観光の授業を複数取るので、そこでしっかり学んでいきたいです。また、1年生のうちにこのような経験ができて、とても良かったなと思いました。2年生でしっかり観光の知識を入れて、もう一度観光プラン作成にリベンジしたいです。今回学んだことを忘れずに、これからの自分の将来に繋げていけるようにしたいです。今回このような機会を作ってくれた、レキオウィングスの方々にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

JICA青年研修フィリピン~沖縄で6次産業化を学ぶ~

JICA青年研修フィリピン アグリビジネス・アグリツーリズムコースを実施しました。

研修期間:2019年2月8日(金)~2月22日(金)

対象:フィリピン共和国から15名(国や地方行政の農業技術担当官、大学教授など)

本研修は、農業の6次産業化やブランディング、マーケティングなどのアグリツーリズム・アグリビジネスの手法や、日本における行政機関、組合、企業などの働きや役割について理解するとともに、その学びを活かして自国で実現可能なアクションプランを立案することを目的として実施されています。

フィリピンの農業分野においては、全労働人口の30%が従事するのに対し、同分野が生み出すGDPは全体のわずか10%が現状です。また、農業従事者の減少や高齢化といった課題もあります。そのような中、15名の研修員は、農業生産物にどのように付加価値をつけるのか、生産面のみならず商品加工や流通体制といった農業利益のための全体的バリューチェーンについて、沖縄の第一線で活躍される講師陣による質の高い講義や視察、体験などを通して理解を深めることができました。

研修の様子は以下の写真からご覧ください。

▲6次産業化のバリューチェーンについての講義

▲AET草の根事業報告後のワークショップ

▲6次産業化による地域活性化の講義

▲沖縄県農業研究センターの視察

▲「イノベーションを起こす」の講義にてマシュマロチャレンジ!

▲企業・組合・行政の南城市モデル取り組み座談会

▲農業体験型宿泊施設「あいあいファーム」にてBBQソース作り体験

▲アクションプラン発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄ルーツを再認識!JICA日系研修

2018年度JICA日系研修「沖縄ルーツの再認識を通して学ぶソフトパワー活用と地域活性」研修を実施しました。

期 間:2018年12月10日~2018年12月21日

参加者:日系研修員12名 (アルゼンチン、ブラジル、ペルー、ボリビア)

本研修は、沖縄にルーツのある日系人が、沖縄のルーツを再認識し、沖縄のソフトパワーを活用し日系社会コミュニティの活性化と発展に寄与することを目的に実施しました。沖縄の第一線の講師陣による質の高い講義・視察・演習・体験の組み合わせ、また、沖縄の「ソフトパワー」である伝統文化、音楽、自然等を体感できる研修構成としました。

講師、訪問先、民泊先、エイサー団体、ワークショップ参加者、沖縄に住む親戚等多くの沖縄の人々との交流を図る機会ともなり、日系研修員全員が「イチャリバチョーデー」を感じたと話していました。沖縄への想い、人と人との交流が成果をもたらしたユニークな研修となりました。

レキオウィングスでは、今後も、このような日系研修を継続することで、ウチナーネットワークの発展に寄与していきます。

沖縄の歴史を学びました

沖縄長寿の料理を学びました

沖縄の空手体験を体験しました

世界エイサー体験に参加しました

 

県内の参加者と共に沖縄そして世界について考えました

 

帰国後のプロジェクト案を発表しました

沖縄県副知事へ研修報告をし、全員無事に帰国しました